macOS Mojave。フォントのアンチエイリアス。

FacebookやTwitterなどのSNSではフォトキナでのあれこれが流れまくっておりますが、ただいま静観中 (^^;
もうちょっといろいろ情報が出てきたら雑感など。

で、細々と仕事をこなしていますが、いろいろな仕事の合間がきてMacが浮いたのでOSのアップデートをしてみました。
これまでバグを恐れたのと途中で環境が変わると困るのでずっと10.11 El Capitanのまま使ってきましたが、Officeなどの一部のアプリでいい加減新しくしろと言ってくるのでこのタイミングでアップグレードしてみました。別の仕事をしながら放置でできますからね。

Macのメイン機はMojave対応、その他サブ機はHigh Sierraまでなので、それぞれ最新にアップグレード。何年ぶりでしょう、Windowsも含めて全マシンが最新OSの状態になってるのって (^^;

サブ機のHighSierraは問題も無く速くなったように見えましたが、スリープ復帰後にキーボードやトラックパッドを認識しない。純正のキーボード&トラックパッドなのに・・・。
やっぱネットで見かけた症状は直ってないのね・・・。とりあえずいくつかの対処法を試して現在様子見ちう。直るかなぁ〜・・・。

で、最新のMojave。動きは安定しています。
ソフトウェアの対応はこれからでしょうから、多少使えないものもあるかもしれませんが、とりあえずまだ使えないソフトには当たっていません。Photoshopも画像によって、また画像を表示するウィンドウの種類によって白部分に変な色が浮くことがありますが、とりあえず機能的には使えています。
その他、他の方が使えないと言っている機能もウチが上書きアップグレードだったせいか問題なく動いているケースもあります。

ワタシがちょっと問題に感じたのはフォントの表示。
Mojaveはフォントの輪郭部分の描写方法(アンチエイリアス)の方式が変わり、RetinaなどのHiDPIモニターでは綺麗に見える(あるいは汚く見えない)ようになっています。が、4KではないColorEdgeなどの通常解像度のモニターでは微妙に輪郭が甘く見にくい。
またソフトによってもそのアンチエイリアスの効果に微妙な差があるようで、ソフトによっても異なります。それぞれが持っているレンダリングエンジンによるんですかね?

我慢できないレベルではないものの、イラッっとするので、TimeMachineから古いOSの状態を復元しようかと思いましたけど、ネットで色々調べたら改善できるコマンドを載せてくれているサイトがありました( https://hatebu.me/entry/mojavefont )。

ターミナルで以下を打ちます。
defaults write -g CGFontRenderingFontSmoothingDisabled -bool NO

戻すのは(Mojave標準にもどす)、
defaults write -g CGFontRenderingFontSmoothingDisabled -bool YES

打ってみたら、直ったようです。完全にHigh Sierraまでと同じかは分かりませんが、とりあえずキリッとしてくれるのでこれまでと同じような見え具合です。

ちなみに、上の画像は 影響が大きかったSafariでウチのサイトのトップページを表示した状態。クリックで等倍表示できます。

左がMojaveの標準の状態で、右がスムージングをオンにするコマンドを打ったあとの状態。
左のMojave標準の方が柔らかく綺麗ともいえますが輪郭が甘く目が疲れます。Retinaディスプレイなどで詰まって表示されればたしかに問題なく見られると思いますが、通常モニターでは微妙。
右側は無骨な感じがありますがエッジが立ってくれるので見やすくなります。っていうか、これまでと同じような状態。

とりあえずこれならMojaveのままでイケそうです。
あとはソフトのアップデートですね。
Windowsでも使用しているATOKは複数台で使うことや、1年半〜2年くらいでなんだかんだ更新する必要がでていて、台数も多いのでサブスクリプション形式のATOKパスポートに移行するか検討中。Windows、Macなど計10台まで使えますし、月額309円なら全アップデートをまともにやっていくよりは少し安いですしね。

ってことで、最新OS環境になりました、というお話。

 

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